Monroe: The Industry Leader Serving Automotive Aftermarket & OE Customers with the Highest Quality Products Since 1916.
Monroe: Ride Safe with the Industry Leader of Ride Control Products.
Monroe: The #1 Manufacturer of Shock Absorbers and other Ride Control Products.
MONROE SHOCKS & STRUTS: 車種別適応表
MONROE SHOCKS & STRUTS: 車種別適応表
MONROE SHOCKS & STRUTS: 販売店一覧


MONROE SHOCKS & STRUTS: 適応概要 トヨタ ハイエース 200系


200系ハイエースに捧げる新境地 スポーツラグジュアリーショックアブソーバーモンローサムライ
サムライくぉ選んでくださったハイエースユーザーの方々の感動の声です
3Dマトリックスイメージモンローが創るスポーツラグジュアリー 3Dマトリックス

スポーツ系とラグジュアリー系ベクトルを融合
させた新領域"スポーツラグジュアリー"
コンセプト。ハイエースの常識を覆す傑出
した乗り味は、 俊敏かつ上質な
プレミアムテイスト。

SAMURAI VS 他社品 減衰力比較データ
フロントの減衰力比較データイメージ

伸び側の立上りから中速域の減衰力を高め操安性を強化。縮み側は減衰力をある程度に抑え、路面からの衝撃を吸収し、ごつごつ感を緩和。サスペンション本来の機能を強化。

リア減衰力比較データイメージ

全域で減衰力を極限まで上げ、リアアクスルの動きをコントロールし、リジットアクスル特有のバタつき等ネガティブ要素を軽減。サスペンションの路面追従性能を 高め、キレとしなやかさを演出。

品番・価格
4本セット SX4001 81,400 円 (税込)
フロント単品 SH0656 20,350 円 / 本 (税込)
リア単品 SH0657 20,350 円 / 本 (税込)
適応型式
2WD
KDH200K, KDH200V, KDH201K, KDH201V, KDH211K
KDH220K, KDH221K, KDH222B, TRH200K, TRH200V
TRH211K, TRH214W, TRH221K, TRH223B, TRH224W
4WD
KDH205K, KDH205V, KDH206K, KDH206V, KDH225K
KDH227B, TRH216K, TRH219W, TRH226K, TRH228B
TRH229W
トライアルキャンペーンレポート
  • Sさん(49歳)のキャンペーンレポート全文へ
  • Aさん(41歳)のキャンペーンレポート全文へ
  • Eさん[49歳)のキャンペーンレポート全文へ
  • Kさん(30代)のキャンペーンレポート全文へ
  • Nさん(50代)のキャンペーンレポート全文へ

Sさん (49歳 自営業 神奈川県)

車輛型式:
TRH200V
年間走行距離:
10,000 km
現走行距離:
5,257 km
車輛の使用用途:
仕事
交換前のショック:
純正
主な足回り改造点:
なし
応募動機:
高速走行時に落ち着きがなく不安だった。雑誌で紹介されているような空荷では、積載時がどうか気になる。
足回りの満足・不満足:
車高が高いため、ロールが大きい。
接地感が無く、速度が上がると怖い。
足回りが硬いゴムのような印象で、小さな段差でショックがじかに伝わる。

交換後の感想:

  • 交換後はすんなりといなしてくれる感じになった。
  • コーナーは粘る感じが強い。
  • 市街地では乗り心地がとても良く、トラックから乗用車に乗り換えたよう。
  • 高速道路では、リアの接地感が増して、レーンチェンジ後のふらつきもすぐに収まり、とても安心して運転できた。
  • ほとんどの路面で、常に高い安定感、安心感が得られ、かなり価値ある交換だった。
  • 見た目は地味だが、中身で勝負!という感じが逆に好感が持て、モンローに対するイメージがかなり変わるショックだと思った。

SAMURAIを一言で:
「コンフォート + スポーツ = 大人 = SAMURAI」

Aさん (41歳 自営業 東京都)

車輛型式:
TRH226K
年間走行距離:
15,000 km
現走行距離:
16,500 km
車輛の使用用途:
キャンピングカー
交換前のショック:
フロント RANCHO RS9000XL ・リア 純正
主な足回り改造点:
リアに増しリーフ装着
応募動機:
乗り心地が悪く、走行性能も悪いので改善したかった
足回りの満足・不満足:
フロントをRANCHOに交換して乗り心地はかなり良くなった。
純正は前はグニャグニャ。後ろは底付きでゴツゴツ。コーナリングは最低。

交換後の感想:

  • 正直交換前は半信半疑だったが、純正ではとても乗れたものではなく、藁にもすがる思いで交換。
  • 元々キャンピングカーのため車体が重く、バランスが悪く、乗り心地が悪かったが、交換してみてビックリ!普通に乗れて、普通に曲がれる!
  • 以前は走行中後部で寝ていても、ギャップの振動でビックリして飛び起きていたのが、気にならず寝続けていられる。
  • 今後ヘタらない事を祈る。

SAMURAIを一言で:
「普通の車はこんな感じ!と思い出させてくれるショック。」

Eさん (49歳 会社員 神奈川県)

車輛型式:
TRH221K
年間走行距離:
- km
現走行距離:
- km
車輛の使用用途:
旅行、通勤
交換前のショック:
純正
主な足回り改造点:
タイヤ(ジオランダー H/T-S)
応募動機:
ショック交換を検討中に本キャンペーンを知った。
足回りの満足・不満足:
ショックの容量不足により収まりの悪い揺れが続く。
カーブの時、前輪の踏ん張りが悪い。
サスペンションがタイヤの性能を生かせない。

交換後の感想:

  • ショック交換後車を移動したとき、今までとは車の揺れ方が違うと感じた。
  • 市街地では乗り心地が今までとは違い、例えるならアルファードやエルグランドに近いイメージ。
  • 以前は走行中後部で寝ていても、ギャップの振動でビックリして飛び起きていたのが、気にならず寝続けていられる。
  • もともと得意ではない山道では、今まではフロントタイヤの設置感があまり感じられず車が外に逃げる感じだったが、交換後はタイヤのグリップレベルが上がったように感じ、安心感がある。
  • 高速道路では、小さな道路の継ぎ目を超えた時、ノーマルでは車の上下動が2、3回続くのに対し、交換後は1回だけで止まり、特に100km+αのスピードでは安定感があり全く違う。
  • 同乗者の疲労感も軽減されたようで、走行中の愛犬の睡眠時間が今までより長くなったような気がする。

SAMURAIを一言で:
「純正で使用して欲しいショック」

Kさん (30代 内装業 神奈川県)

車輛型式:
KDH-200V
年間走行距離:
- km
現走行距離:
50,000 km
車輛の使用用途:
-
交換前のショック:
純正
主な足回り改造点:
50mmダウン
応募動機:
-
足回りの満足・不満足:
すごく跳ねる感じがある。
接地感が無く、速度が上がると怖い。
足回りが硬いゴムのような印象で、小さな段差でショックがじかに伝わる。

交換後の感想:

  • 交換直後は全然跳ねず、バンじゃないみたい。
  • ローダウンでも気にならない。
  • 高速では空荷のためかゴツゴツ感はあったが、工具を積んで走った時はまたバンじゃないみたい。
  • 変化が楽しめた。

SAMURAIを一言で:
「一言、気持ちイイ」

Nさん (50歳 公務員 東京都)

車輛型式:
THR200K
年間走行距離:
8,000 km
現走行距離:
45,000 km
車輛の使用用途:
日常の足、旅行
交換前のショック:
K社製品
主な足回り改造点:
トーションバーを1インチダウン
応募動機:
今のショックを使って4年経つが、より乗り心地の良い物に変えたいと考えていた。
是非サムライをトライし、多くのハイエースオーナーにその感想を伝えたいと思った。
足回りの満足・不満足:
とにかく乗り心地が悪かったため、今のK社のショックに交換し多少の改善はあったがとても良いとは言えない。
特にリアの突き上げが激しく、後座に長く人を乗せられない。また、段差を乗り上げた時の揺り返しが大きい。

交換後の感想:

  • SAMURAIを装着して公道を走り始めた時、明らかに挙動がフラットになったことをすぐ感じた。
  • 純正からK社製品に交換した時以上に、SAMURAIに交換したことで乗用車の乗り味に近づき、運転の楽しさも大きく膨らんだ。
  • ハイエースバン用の重いタイヤを上手にコントロールしてバタつきを抑え、走行中の上下動や横揺れも減少させるので、全体的な挙動が自然かつフラットになった。
  • 路面状態の良くない道で走行を試みたが、これまでの経験から予想される挙動とは明らかに違い、全体的に動きが抑えられることにより、疲労感や緊張感が減少した。
  • 特に後座の乗り心地は大幅に改善された、これまでおしりが浮いていたような段差でもシートとの接触が離れる場面が激減し、家族からの評判が上々である。子供は助手席から飛び出し、後列でゆったりとポータブルDVDを楽しんだりしている。
  • SAMURAIは乗り心地を期待できないバンのハイルーフ車に、快適な走行を叶える足を与えてくれた。これは200系の発売から9年を経て世に出た後発製品として、多くの経験から得られるデータを注入された結果であり、日頃から乗り心地に不満を抱き、その改善を求めているハイエースユーザーにとって、大変コストパフォーマンスの高いアイテムであると思う。

SAMURAIを一言で:
「後部座席が主役」


トライアルキャンペーンレポート